プリスティーンウォーターの記憶水とは |
記憶水とは、自然界の水の特性利用により、H2 O水分子を超微粒子化することに成功した世界に類をみない水です。
この超微粒子化された水は、自然界の植物・鉱物より天然のビタミン・ミネラルを抽出でき、その成分をも微粒子化することを可能にしました。
このサイズは、生命体の細胞膜や細胞小器官内へも通過できるサイズになっています。細胞内に取り込まれ水は細胞運動を行い、細胞内で各成分がはたらきを始め、細胞分裂を正確に繰り返します。
つまり記憶水とは、今までの化粧品にみられなかった優れた浸透力で、細胞内の自然治癒力とお肌の生理機能を高める優れた水なのです |
記憶水による効果
a によりAがはがされ、その後 b が細胞内へ入り込んでいく。
※ステロイドなどの薬剤は a を非常に好むので、自ら細胞をはなれ a に取りついていく。
a が完全に包み込んだ形ではがれるので、そのまま体外へ排出される。
bは細胞を活性化する成分の記憶水。
細胞が自ら好んで取り込む。 |
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細胞に働く記憶水
細胞内の生体水と超微粒子化されたバランスの良いb+c の記憶水は性格・性質が似ています。
記憶水は生体水よりさらに微粒子化されているので細胞が自ら好んで取り込むのです。
細胞内に取り込まれた b+c の記憶水は、細胞運動が加わるまで完全な形で存在します。
細胞の生体水に完全融和し、記憶化されていた成分が流れ出し、活動を始めると内部の成分 b+c の性質はおびていても細胞内に取り込まれない限りそのはたらきをしないのです。 |
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記憶水は水の粒子が細かいので水として安定する。
(安定とは酸化しない水ということ)
酸化とは・・・
水道水、ミネラルウォーター、イオン水などの水は、水分子の粒子が大きく、例えるならバスケットボールの大きさです。
例えばそれを大きな風呂釜に詰め込んだボールとボールの間に隙間が生まれます。
水は隙間に空気中のものを引っ張り込む性質があるため、酸化がおこるのです。
記憶水は、ペン先ほどの超微粒子化した水分子です。
そのため隙間がなく酸化しにくい=安定する
ということになります。
例) 水道水・ミネラルウォーター(水分子が大きい)から精製水を作る。
まず精製水を作るため純水器を通して純水を作った。
その場合純水にするための異物を取ることになる。
異物を取って出来上がったのが精製水である。
大きいミネラルウォーターから異物を取ると更に隙間は大きくなり、さらに安定性が悪くなり、より以上に酸化しやすくなる。
粒子が細かくて安定した水はこの記憶水しかないのです!! |
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臨床データー
記憶水は公設研究機関の遺伝子研究の培養液に使用されている水です。
※遺伝子研究は生体内のことを研究するので水の精度が要求される。
※DNA研究の培養液に使用されている。
例えば研究をミネラルウォーターで行なった場合、ミネラルの作用があるためDNAの研究は正確なものが出ない。では、DNAの研究に蒸留水を使用してみた。しかし、蒸留水は安定性が悪く酸化しやすいため研究は困難となる。
そこで記憶水を使用して研究を行なった。記憶水はすごく安定した水なため(いわば純粋で安定している状態)遺伝子の研究に使いやすいということになる。 |